渋川市議会 2022-12-02 12月02日-02号
現在自治会の役員をしており、感じることですが、各自治会から要望の着手率の話ですが、道路補修等毎年各自治会から年度初め、3つの要望ができることになっていますが、赤城地区についてでよいですが、過去3年間の着手率をお聞きします。 3点目、4年間質問の総括です。4年間今回を入れ16回、51項目中道路行政、高齢者福祉、学校教育の3点に絞り、お聞きします。
現在自治会の役員をしており、感じることですが、各自治会から要望の着手率の話ですが、道路補修等毎年各自治会から年度初め、3つの要望ができることになっていますが、赤城地区についてでよいですが、過去3年間の着手率をお聞きします。 3点目、4年間質問の総括です。4年間今回を入れ16回、51項目中道路行政、高齢者福祉、学校教育の3点に絞り、お聞きします。
これにつきましては、今年度、渋川の古巻地区、それと小野上地区、赤城地区を初年度の取組という形で始めさせていただきました。これにつきましては、皆様もご承知をいただけるかと思いますけれども、土砂災害警戒区域でありますとか、洪水等の浸水想定区域、こういったところを重点的に選定をいたしました。いわゆる災害リスクの高い場所から順次進めていくという形での選定をさせていただいております。
先ほど過日大雨が降って被害があったというお話がありましたけれども、7月15日の未明に市内、特に赤城地区とか北橘地区で大雨がございまして、伊香保地区でもあったのですけれども、市内各所におきまして土砂流出とか倒木等が発生をいたしました。
5目国土調査費、備考欄2行目、国土調査事業につきましては、子持地区0.37平方キロメートル、赤城地区0.7平方キロメートルを行ったものであります。 2項林業費1目林業振興費につきましては、172、173ページをお願いいたします。備考欄3行目、きのこ原木再生事業は、東日本大震災における放射能の影響により伐採されなかった広葉樹林について伐採を行う経費の一部を補助したものであります。
内訳でございますけれども、渋川地区が11か所、伊香保地区が2か所、小野上地区が38か所、赤城地区が152か所、北橘地区が195か所であります。 ○議長(望月昭治議員) 17番。 ◆17番(角田喜和議員) それでは、引き続き質問をさせていただきます。 市長、はぐらかさないでください。私は、いつ締結したか、こんなこと聞いたのではないのです。
この活動は、地域おこし協力隊のほか、赤城地区の有志の方々が携わっており、敷島駅周辺において若者を巻き込んだ地域の魅力を再発見するなど、イベントを開催することで赤城地区の魅力を再認識し、移住、定住者の増加を図り、敷島駅周辺の地域活性化につなげようとするものでございます。 この有志の方々は実行委員会を立ち上げ、地域の活性化に向けた事業を計画しております。
渋川地区、伊香保地区、赤城地区、北橘地区、これらで2か所、それと子持地区では3か所程度の仮置場を今のところ想定をしております。全部で11か所程度は確保したいと考えているところであります。 それと、令和3年11月24日ですけれども、株式会社エコ計画様と仮置場等を使用するための災害協定を結ばせていただいております。こういった協定も積極的に利用していきたいと考えております。
また、過疎地域の指定を受けた、伊香保、小野上、赤城地区への移住者支援金の加算や、空き家解体後の跡地に家を新築する若者への支援制度の新設、婚姻等により市内で新たに生活を開始する世帯への支援金の増額などにより、課題となっている過疎地域や空き地・空き家への対策、若者の移住・定住の促進などを複合的に進めてまいります。
赤城地区においては、コンニャクやキャベツ、ソバなどが栽培され、子持地区においてはコンニャクの栽培が盛んとなっております。しかし、農地所有者の高齢化や相続による非農家等により、遊休農地も多く見受けられます。未利用農地は草木が茂り、野生動物や昆虫のすみかとなるおそれがあります。また、交通の妨げになるおそれもあります。農地の利用状況と農業事業者の増減についてお伺いをいたします。
しかし、聞くところによると、赤城地区において自宅の庭は農地のまま、転用もせずに農地を庭として使い、その上建物まで建っていて、最近一部を壊したという話を聞きました。これが本当ならばあり得ないことだと私は思います。農地のままであれば税金は農地としての課税となっているのでしょうか、それともきちんと宅地として課税されているのでしょうか。
続きまして、赤城地区の除外されている筆数と面積でございますけれども、過去10年間において伐採届、また林地開発許可の申請に基づきまして外されたまたは外れると見込まれる筆数、また面積についてお答えいたします。筆数は143筆で32.7ヘクタールございます。
投票率を上げるためにこんな政策をするのだ、今59の投票所を、では100にしようとか、赤城地区の山間部の面積があるけれども、家の戸数はないところだったら移動投票所を走らせるとか、全国遠い僻地のところでやっています。なぜそういうことを渋川市の選挙管理委員会なり皆さん方考えたことがないのですか。やはりそういうことを考えるべきだと私は思いますけれども。
JR渋川駅周辺整備に向け、付帯施設の設計及び地下歩道改修の設計を行うとともに、駅東側乗降場の整備を行い、赤城地区及び北橘地区方面からの駅の利用促進を図りました。 また、JR八木原駅周辺整備に向け、西側広場事業用地の測量及び補償費算定を行いました。
1、策定に当たってでありますが、令和3年4月に国の過疎地域持続的発展支援に関する特別措置法が施行され、人口減少率など要件の下、本市では伊香保地区、小野上地区、赤城地区が法律の対象地域となりました。過疎地域では、様々な面で我が国を支える一方、人口減少や少子高齢化をはじめ多くの課題もあります。
◆15番(須田勝議員) 私の今の提案は、今すぐやってはいただけないということですが、確かにこのエンディングノートの発行は、渋川地区在宅医療介護連携支援センター、編集がハッピーエンド渋川実行委員会、これはだって地区的にこういう、うちの赤城地区なんかはまだ商工会の青年部なんかもいますから、私ら昔商工会の青年部のときは地図帳だとか電話帳だとかよく作ったものです。なぜ作れたかというと広告入れるからです。
柿八年は継続してもらって、あと4年後にならないと柿はおいしく食べられないと思いますが、とにかく昨日2期目の出馬表明をして、市長毎日毎日激務の公務をして、それで選挙に臨むわけでございますが、やはり私常々考えているのですが、激務をしている市長、せっかく前市長が高級な公用車を、あるにもかかわらず、朝赤城地区に市長の公用車がスクールバスという形で動いていました。
毎年8月1日を基準としている群馬県新規就農実態調査によりますと、平成30年度は渋川地区が2人、子持地区は3人、赤城地区は1人、北橘地区1人の合計7人でございます。令和元年につきましては渋川地区2人、子持地区1人の合計3人、令和2年度でございますけれども、渋川地区は2人、赤城地区は1人、北橘地区は1人、また農業法人へ就農している市外に住んでいる方が1人就農してございます。合計5人でございます。
中段、第2条は、赤城地区4路線について、バス運行業務委託の更新時期である令和4年4月から2路線に統合するように改めるものであります。 表中15は、赤城地区の栄・溝呂木線と樽・北上野線を統合し、新たに三原田・赤城南線とするものであります。 表中16は、棚下線と北赤城山・深山線を統合し、新たに津久田・赤城北線とするものであります。
スローシティ加盟認定を受けている芳賀、大胡、宮城、粕川、富士見地区の一部の赤城地区ですが、これからとても期待している場所です。しかし、2年たった今でも市民の方々には周知されておらず、資源を生かし切れていないように感じられます。スローシティとは、地域の食や農産物、生活、歴史文化、自然環境を大切にした個性、多様性を尊重するまちづくりを目指すものとありました。
◆4番(田中猛夫議員) 国保あかぎ診療所の利用者は約80%が赤城地区の利用者に限られているという書類が過日提出されましたけれども、国保あかぎ診療所の経営改善を図るためには、他地区からの利用者の増加を図ることが求められると思います。そのためには、現在の診療所のイメージを覆すようなイメージアップを図る必要があると思います。